朝6時38分朝日はまだ見えないものの、辺りは薄暗く、遠くには朝もやががかり、朝特有の静けさと徐々に明るくなる景色が視界に広がっていく。
雲の隙間から光が差し込みこみ雲の周りを強く光らせいる。
サップのボードに乗って昨日までの風の影響で多少うねりがある海面を、パドルで力強く水掻いて朝日に向かって進んでいく、雲のと山の稜線から太陽の光が差し込んでくる。
太陽の光が体に元気を与えてくれる、そんな瞬間が有ります。
この時期の朝はやはり、寒いと思う季節ですが、日の光が当たるだけであったかいと感じでしまいます。やはり太陽のありがたさが身に染みるひと時です
そんなすがすがしい朝で一日をスタートできることに感謝です。