こんにちは、プッチョです。
プッチョはガイドネーム、ニックネームです。!(^^)!
栃木でアウトドアに出会い自然体験や環境教育、アウトドアアクティビティに魅了され、佐賀県唐津市でサップの体験を行っております。
さて、今回は佐賀県の唐津市の海のスポットをご紹介していきたいと思います。
僕が、行ったことあるとこだけですけどね!(^^)!
先ずは、福岡方面から海岸線の202号線をくると見えてくるのが浜崎海岸そして、東の浜が見えてきます。
浜崎海岸では、一年を通してウィンドサーフィンやサップ、波が入ってくるときはサーフィンなどを楽しんでいらっしゃいますね(^^♪
東の浜は日本三大松原の中を入っていきます。松原の唐津城寄りが東の浜の海水浴場とされていますね。
砂浜は東の浜から浜崎海岸まで続いていますので区分は地区の関係で分けてありますが、境界線的な部分は有りません。
途中の虹の松原の所にはこんな場所もあります。
なので、ストイックな方は片道約5.7kmの砂浜をランニングしてみるのも良いかもですね(^^♪
さてさらに西に進むと、唐津城を挟んで西側に今度は西の浜が見えてきます。
西の浜は入口と狭いのと駐車場が特にないので、有料の駐車場を使うと良いかもですね。
ですが、シャワーとトイレは期間限定で使えますねー
たしか、一年中使える場所あったと記憶しています。
右はこんな感じ
あ、(;^ω^)
東の浜や西の浜などは日本のいろんなところで使われている場合がありますので【唐津】のキーワードを忘れないようにお願いいたします。
そして、唐津の町を通り抜けていくところで唐津ヨットハーバーがあります
佐賀県ヨットハーバーは県で2カ所目の海の駅に認定されています。
佐賀県ヨットハーバー
いきなり行って遊べるわけではないですが、イベントを時々されているので要チェックお願いいたします。
そして、唐津港を抜けて少し走ると『幸多里の浜』が見えてきます駐車場が夏しか開いてないのが、寂しいです。
海もきれいでビーチと端っこは磯があるのが楽しさ100倍ですね。
そこを過ぎると海岸線を走りながら相賀の浜と北の浜が見えてきます。
こちらは相賀の浜海水浴場は道路から細い道に入っていくので見えにくい部分があるかもしれせんが、道路案内版も出ています。
道路沿いから見えるのが北の浜ですね
北浜と相賀の浜はビーチ自体はずっとつながっているのですが、ここも町の区分が分かれており、相賀の浜と北の浜とわかれているとのことです
ココは県内でも上位の水質というか海がきれいです(^^♪青い海と白い砂浜がたまんないですね
北浜にはかき小屋なんかもあって夏から長いシーズン楽しめます
そこからさらに北へと車を進めると唐津のサーフィンのメッカ『立神』に行けます
九州でも北側に位置しているためサーフィンを楽しむためには北風が入ってい来る秋から冬が一番良き波が入ってきますが
春でも夏でも、波が入ってくるときは入ってきます。
さらに少し西へ行くと七ツ釜が見える位置にきます
自然の息吹をダイナミックに感じることができますね(^^♪
そして、さらに西へ
大友海岸遺跡のある大友海岸へ来れます
大友海岸も穴場のサーフィンスポットです
駐車場から、段差を降りて石とビーチの波打ち際に行けます
シャワーも一年中使える(冷水です)場所なので、ボードなどの板を洗うのも助かりますね。
唐津の海岸線は一年中使えるシャワーなどがあまりないないので、良い穴場スポットですね
ココは離岸流が発生しやすいポイントいうこともあって海水浴場としては紹介されていません
遊泳禁止にはなっておりませんが、気を付けて遊びましょう(^^
さらに西へ行くと小友海水浴場のキャランコビーチに行けます
ココはきちんと海水浴場として整備されていますね
夏ならシャワーやトイレも開放されているはずです・・・
そこから一気に呼子を抜けて名護屋地区・・名古屋ではなく名護屋ですね
歴史に詳しい方は豊臣秀吉の名護屋城でピンっと来るはず、かの有名な藩主の名前の陣屋あとを、陣屋が残っているるわけではないですが
標柱が所々に見受けられます
その岬の先が波戸、波戸岬ですね
波戸岬にも波戸岬海水浴場があります
牡蛎小屋がありトイレもあります
シーズンだけはシャワー室も開放されているはずです
ココは夕日が見えるポイントですので夕暮れ時はサンセットサップやカヌーが楽しめるはずです
丘の上には恋人の聖地もあるので、カップルで愛を深めるのもいいですね
ここまで一気にばーーーーーーーっと書いてみましたがやっぱりたくさんありますねこれでもまだ唐津市の半分ぐらいの海岸線をご紹介している感じですね
長くなりましたので、続きはまた別の
機会に書きたいと思います
さて、唐津素敵な海でサップ体験しませんか?
是非遊びに来てくださいね。